
だけどシャワールームの数が足りなくて争奪戦になることもあるって聞いたよ。
実際のところどうなの?シャワー待ちにならないコツもあれば知りたいな。
こんな疑問にお答えします。
この記事を読むと、スムーズにシャワーを済ませるコツが分かり、レッスン後に寒い思いをしてシャワーの順番を待つことがなくなります。
その経験から編み出したシャワー待ち対策をご紹介しますね。

4年でホットヨガレッスン1000回突破!
結論としては、
- レッスン終了後、なるべく早くヨガマットを巻く
- レッスン後10分ヨガがあるレッスンを選ぶ
- 比較的空いているレッスンを選ぶ
- スタジオ入り口付近にヨガマットをひく
- シャワーは浴びずに、汗を拭くだけで済ませる
- シャワーは後にして、先にできる用事をこなす
これらを組み合わせることで、シャワーの混雑待ちを回避できる確率が上がります。
それでは詳しく解説していきましょう!
シャワー待ちを避けるための対策 4選
1. ホットヨガレッスン終了後、なるべく早くヨガマットを巻く
ヨガマットを拭くのはあきらめて、素早くヨガマットを巻き、荷物をまとめて入り口に向かいます。
すっごく当たり前の対策なんですが、これだけでもシャワー待ちになる確率が大幅に減ります!
2.レッスン後10分ヨガがあるレッスンに行く

3.比較的すいてるレッスンに行く
4. レッスンスタジオ入り口付近にヨガマットを敷く
スタジオ奥と入り口付近では、どうしても数十秒のタイムラグが生じます。
スタジオの広さにもよりますが、奥の方だとどれだけ早くヨガマットを片付けても入口付近の方の早さには勝てません。
ヨガマットの定位置が決まってない方におすすめ。
シャワー待ちに巻き込まれそうな場合の対策 2選
5.汗を拭くだけで済ませる
もし長時間待ってまで浴びるシャワーが面倒だったり、帰ったあとお風呂に入るなら、汗拭きシートで拭くだけで済ませるのもありですね。
実際にそうしてる方も1レッスンにつき数名程度お見かけします。
LAVAのスタジオなら自由に使える汗拭きシートが置いてあるので、わざわざ持ってくる必要もありません。
6.先に出来る用事をこなす
- スタジオ端に設置されているスプレーを取りに行ってマットを拭く
- マットをケースに収納する
- トイレに行く
ちなみに・・・シャンプーはする?しない?
ホットヨガLAVAのシャワー待ち状況についてと回避のコツまとめ
スタジオの規模、レッスン参加人数、シャワールームの数によってかなり変わってはきますが、レッスン終了後のシャワーは待ち列が出来ることも多いです。
でももちろん前の人を抜かしたり列に割り込むなどはダメですよね。
マナーは守りつつあなたの大切な時間を有効に使えるよう、もしよかったら今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。
1.素早く入り口に向かう
2.レッスン後10分ヨガあり
3.すいてるレッスン
いくつか組み合わせるのも効果的!
この記事があなたの参考になって、シャワー待ちを避けられるようになったらとても嬉しいです。
私は他にこんな対策してるよ!っていうのがあれば、ぜひツイッターやお問い合わせページから教えてくださいね!